洗濯表示チェッカー
JIS L 0001に基づく洗濯表示記号の意味を一覧で確認できます。
記号をタップすると詳しいケア方法を表示します
洗い方
液温95度を限度に洗濯機で洗える
高温洗いが可能
液温70度を限度に洗濯機で洗える
高温洗いが可能
液温60度を限度に洗濯機で洗える
やや高温の洗いが可能
液温50度を限度に洗濯機で洗える
中温洗いが可能
液温40度を限度に洗濯機で洗える
通常温度で洗える
液温40度を限度に弱い洗濯ができる
弱い力で洗う
液温30度を限度に弱い洗濯ができる
低温で弱い力で洗う
手洗いができる(液温40度を限度)
手洗いのみ
洗濯不可
家庭での洗濯禁止
漂白
塩素系・酸素系漂白剤が使える
すべての漂白剤OK
酸素系漂白剤のみ使える
塩素系は不可
漂白不可
漂白剤は使えない
乾燥
タンブル乾燥(高温)
乾燥機OK(高温80度)
タンブル乾燥(低温)
乾燥機OK(低温60度)
タンブル乾燥禁止
乾燥機は使えない
つり干し
ハンガーなどにかけて干す
平干し
平らに広げて干す
ぬれつり干し
脱水せずにつり干し
ぬれ平干し
脱水せずに平干し
アイロン
高温(200度まで)でアイロンできる
高温アイロンOK
中温(150度まで)でアイロンできる
中温アイロンOK
低温(110度まで)でアイロンできる
低温アイロンOK
アイロン禁止
アイロンは使えない
クリーニング
ドライクリーニング可(パークロロエチレン等)
P溶剤で処理可能
ドライクリーニング可(石油系溶剤)
F溶剤で処理可能
ウェットクリーニング可
専門的な水洗いが可能
クリーニング不可
ドライ・ウェットとも不可
洗濯表示記号について
現在日本で使われている洗濯表示記号は、2016年12月1日からJIS L 0001:2014に基づく新しい記号体系に切り替わりました。 国際規格(ISO 3758)に整合した記号で、従来の22種類から41種類に増えています。
記号は5つの基本図形で構成されています。洗濯桶は「洗い方」、三角形は「漂白」、四角形は「乾燥」、アイロンは「アイロン仕上げ」、丸は「クリーニング」を表します。
記号の読み方のポイント
- 数字 - 洗濯桶の中の数字は液温の上限を表します。
- 下線 - 記号の下に引かれた線は処理の強さを示します。線が多いほど弱い処理を意味します。
- 点(ドット) - アイロンや乾燥機の記号の中の点は温度を示します。点が多いほど高温です。
- バツ印 - 記号にバツが重ねられている場合、その処理は禁止です。
- 文字 - クリーニング記号の中の文字(P、F、W)は使用できる溶剤や処理方法を示します。
衣類を長持ちさせるコツ
- 洗濯表示を確認 - 衣類を洗う前に、ケアラベルの洗濯表示を確認することが推奨されます。
- 仕分けして洗う - 白物と色柄物、素材の異なるものは分けて洗うことで、色移りや傷みを防ぐことが検討できます。
- 洗濯ネットを活用 - デリケートな衣類や装飾のある衣類は洗濯ネットに入れて洗うことを検討してください。
- 適切な洗剤を選ぶ - おしゃれ着用洗剤や中性洗剤を素材に合わせて使い分けることが可能です。
- 乾燥方法に注意 - ニット類は平干し、シャツはハンガー干しなど、素材に合った乾燥方法の選択も可能です。
よくある質問
洗濯表示記号はいつ変わりましたか?
2016年12月1日から新しいJIS L 0001:2014に基づく洗濯表示記号が使用されています。 国際規格(ISO 3758)に整合した記号体系に変更され、従来の22種類から41種類に増えました。
洗濯表示の記号はどこに付いていますか?
洗濯表示は衣類の内側に縫い付けられたタグ(ケアラベル)に記載されています。 首元や左脇の縫い目付近に付いていることが多いです。
洗濯記号の下線は何を意味しますか?
洗濯記号の下に引かれた線は、処理の強さを示します。 線なしは通常の処理、線1本は弱い処理、線2本はより弱い処理を意味します。 洗濯の場合、弱い洗いや手洗いに対応します。
バツ印が付いた記号は何を意味しますか?
記号の上にバツ(X)が重ねられている場合、その処理が禁止であることを意味します。 例えば、洗濯桶にバツなら洗濯不可、三角にバツなら漂白不可、アイロンにバツならアイロン不可です。
手洗いマークの正しい洗い方は?
手洗いマーク(洗濯桶に手のマーク)は、液温40度を限度として手洗いができることを意味します。 洗濯機は使用せず、やさしく押し洗いまたは振り洗いをしてください。
免責事項
- 本ツールはJIS L 0001:2014に基づく洗濯表示記号の参考情報を提供するものです。 記号の解釈は一般的な説明であり、個別の製品については製品付属のケアラベルをご確認ください。
- 衣類のお手入れは素材や製品の特性によって異なる場合があります。 不明な点はクリーニング店など専門業者にご相談ください。
- 本ツールの利用により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。